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「ステッカーLEGO®MicrogameAdd-On」をアセットに追加してください。
assetstore.unity.com
シーンビューで、ゲームの最後に設置しているWinブリックとタッチトリガーを削除します。
これはテストを容易にするための作業です。

プロジェクトウィンドウで「Assets > LEGO > Prefabs > LEGO Behaviour Bricks」に移動します。

「Win」ブリックをプロジェクトウィンドウからプレーヤーの開始点近くのシーンビューにドラッグします。

レゴツールを以下の画像のようにします。

プロジェクトウィンドウで「Touch Trigger」を見つけてシーンビューにドラッグします。
そのTouch TriggerブリックをWinブリックに接続します。

プロジェクトウィンドウで「Hazard」ブリックを見つけて、Winブリックから少し離れたシーンビューにドラッグします。

プロジェクトウィンドウでAssets > LEGO > Scenesに移動します。

「Menu Intro」をダブルクリックしてシーンを開きます。

シーンビューの上部にある[ 2D]ボタンを選択して、2Dビューを有効にします。

階層で「Canvas」ゲームオブジェクトを選択します。

Canvasのイントロメニューには次のようなものがあります。
- Title
- Play Button
- Controls Button

階層でキャンバス上のステッカーを選択します。

インスペクターでImageコンポーネントを見つけます。

プロジェクトウィンドウで「AddOns > MgLEGO Stickers > Textures > Stickers」を開きます。

使用したいスッテカーを選択して「Source Image」フィールドにドラッグ&ドロップします。

大きさを変更したり複製したりすることもできます。
日本語表示ができるようにします。
今回はAssetStoreにある無料日本語フォント「Selected U3D Japanese Font」をインポートします。
上部メニューバーの「Window」>「AssetStore」を選択します。

「Selected U3D Japanese Font」を検索します。

ダウンロードしてインポートします。


これで日本語のフォントが使えるようになりました。
階層で「Title」ゲームオブジェクトを選択します。

インスペクターでTextMeshPro-Text(UI)コンポーネントを見つけ、[Text Input]フィールドでゲームの名前を変更します。
「Font Assets」で日本語のフォントを選択してください。
