学生向けプログラミング入門 | 無料

学生向けにプログラミングを無料で解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース、Ruby on Rails, Python, Django

unity | 74 | スマホゲームアプリを作成 | モデルをインポートする

<<前  [TOP]  次>>


プロジェクトウィンドウで[Assets > LEGO > Scenes]に移動し、「LEGO Tutorial」シーンをダブルクリックします。

「LEGO Tutorial」シーンをダブルクリック
「LEGO Tutorial」シーンをダブルクリック



トップメニューでLEGO Tools > Import Modelに移動します。

LEGO Tools &gt; Import Model
LEGO Tools > Import Model



デフォルトフォルダにあるElephantモデルを選択し、[Open]を選択します。

Elephantモデルを選択
Elephantモデルを選択



[Import Model]を選択します。

Import Model
Import Model



インポートされるとシーンビューの中央にLEGO®モデルが表示され、階層の下部にゲームオブジェクトとして追加されます。

シーンにインポート
シーンにインポート



「Colliders」とはモデルが衝突するものすべてと衝突することを意味します。
これがないとオブジェクトはモデルを通過します。
「Connectivity」とはLEGO®ツールを使用してUnityでこのモデルを使用してビルドできることを意味します。
「Static」にチェックを入れるとBehaviorBricksが機能しなくなります。
「Lightmapped」はテクスチャとして照明が適用されるようになります。
「Randomize Rotation」はモデル内のブロックを調整して、人が物理的に作成したように見せます。
「Prefer Legacy」は古いバージョンのブリックデータを使用する場合にチェックを入れます。
「LOD」は詳細レベルを表します。
LEGO®Microgameでゲームを作成するには、これを常に0に設定する必要があります。
「Pivot」はモデルの中心ポイントを設定します。

Import Model
Import Model



↓↓クリックして頂けると励みになります。


<<前  [TOP]  次>>

YAE C5 CLINIC(札幌美容クリニック)

関連記事(外部サイト)