タスク7
タスク7で行なった変更をGitにコミットします。 ソース管理を選択します。 ソース管理 「+」をクリックして全ての変更をステージします。 全ての変更をステージ コミットネームを入力します。 コミットネームを入力 チェックマークをクリックしてコミット…
ダッシュボードに購入したプロジェクトを表示させるよう変更します。 「app\controllers\users_controller.rb」ファイルに以下の記述を追加します。 記述追加 app\controllers\users_controller.rb(6行目) if !current_user.nil? @projects = current_user.p…
通知ページにページング機能をつけます。 「GemFile」に以下の記述を追加します。 記述追加 GemFile(96行目) gem 'kaminari' GemFile source 'https://rubygems.org' git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" } ruby '2.6.3' # Bundl…
コマンド rails g model Notification content user:references コマンド rails g migration AddUnreadToUser unread:bigint 記述追加 db\migrate\20200805024555_add_unread_to_user.rb 3行目末尾に「, default: true」の記述追加 class AddUnreadToUser < …
メッセージをリアルタイムで送りあうことができるようにします。 コマンド rails g channel Message ルートの設定をします。 記述追加 config\routes.rb 6行目に「mount ActionCable.server => '/cable'」の記述を追加しています。 Rails.application.routes…
会話表示できるようにします。 「app\controllers」フォルダに「conversations_controller.rb」ファイルを新規作成して下さい。 app\controllers\conversations_controller.rb(新規作成したファイル) class ConversationsController < ApplicationController…
メッセージコントローラを作成します。 コマンド rails g controller messages create 「app\controllers\messages_controller.rb」ファイルを以下のように変更します。 記述変更 app\controllers\messages_controller.rb class MessagesController < Applic…
メッセージと会話のモデルを作成していきます。 コマンド rails g model Conversation sender:references receiver:references コマンド rails g model Message content:text user:references conversation:references 「db\migrate\20200805003957_create_c…
「app\mailers」フォルダに「purchase_mailer.rb」ファイルを新規作成してください。 app\mailers\purchase_mailer.rb(新規作成したファイル) class PurchaseMailer < ApplicationMailer def send_email_to_buyer(buyer, project) @buyer = buyer @project =…
秘密情報を暗号化します。 今回はストライプのキーを秘密情報に設定します。 「Settings」タブから設定変数を編集します。 「Reveal Config Vars」ボタンをクリックして下さい。Reveal Config Vars キーを3つ登録します。 STRIPE_PK(公開可能キー) STRIPE…
右上のメニューから「Data」を選択します。Data データベースが表示されるので選択します。 データベース 「Setting」の「View Credentials」をクリックします。 View Credentials データベースの情報が表示されます。データベース情報 Posticoを起動して接…
Herokuのページで「Deploy」の「Deployment method」欄にある「Connect to GitHub」をクリックします。Connect To GitHub 下に出た「Connect to GitHub」ボタンをクリックします。Connect to GitHub GitHubのレポジトリー名を入力して「Search」をクリックし…
Webページで画像を表示するにはコンパイルする必要があります。 以下のコマンドを実行してコンパイルを行います。 コマンド rails assets:precompile RAILS_ENV=production Gitにコミットします。 ソース管理を選択します。 ソース管理 「+」をクリックして…
ストライプのダッシュボード左の「設定」をクリックします。設定connectの設定をクリックします。connectの設定 リダイレクトで「URI追加」をクリックします。URI追加 URIは「https://macminpaku6.herokuapp.com/auth/stripe_connect/callback」にしますが、…
「config\environments\production.rb」ファイルを編集していきます。 httpsの設定 47行目のコメントアウトを外します。 config.force_ssl = true 画像表示の設定 29行目「config.assets.compile」を「true」にします。 config.assets.compile = true メール…
まずherokuアカウントを作成します。 signup.heroku.com herokuアカウントの作成手順は以下の手順でお願いします。 mrradiology.hatenablog.jp アプリケーションを作成します。 「Create new app」をクリックします。create new app 「App name」を入力して…
秘密情報を暗号化します。 今回はストライプのキーを秘密情報に設定します。 「Settings」タブから設定変数を編集します。 「Reveal Config Vars」ボタンをクリックして下さい。Reveal Config Vars キーを2つ登録します。 STRIPE_PK(公開可能キー) STRIPE…
右上のメニューから「Data」を選択します。Data データベースが表示されるので選択します。 データベース 「Setting」の「View Credentials」をクリックします。 View Credentials データベースの情報が表示されます。データベース情報 Posticoを起動して接…
Herokuのページで「Deploy」の「Deployment method」欄にある「Connect to GitHub」をクリックします。Connect To GitHub 下に出た「Connect to GitHub」ボタンをクリックします。Connect to GitHub GitHubのレポジトリー名を入力して「Search」をクリックし…
Webページで画像を表示するにはコンパイルする必要があります。 まずはシークレットキーを表示します。 コマンド rails secret シークレットキーが表示されるのでコピーします。 MacBook-Pro Gakushuu % rails secret 3fb7769622cd39de87382cc597f27c12deff6…
Google認証の本番設定をします。 まずご自分のGoogleアカウントで「google cloud platform」にログインします。 console.cloud.google.com ダッシュボードで「認証情報」→「OAuth 2.0 クライアント ID」で登録した「名前」をクリックします。 OAuth 2.0 クラ…
「config\environments\production.rb」ファイルを編集していきます。 httpsの設定 43行目のコメントアウトを外します。 config.force_ssl = true 画像表示の設定 26行目「config.assets.compile」を「true」にします。 config.assets.compile = true メール…
まずherokuアカウントを作成します。 signup.heroku.com herokuアカウントの作成手順は以下の手順でお願いします。 mrradiology.hatenablog.jp アプリケーションを作成します。 「Create new app」をクリックします。create new app 「App name」を入力して…
タスク7で行なった変更をGitにコミットします。 ソース管理を選択します。 ソース管理 「+」をクリックして全ての変更をステージします。 全ての変更をステージ コミットネームを入力します。 コミットネームを入力 チェックマークをクリックしてコミット…
仕事の管理を行えるようにします。 コマンド rails g trestle:resource Gig 「app\admin\gigs_admin.rb」ファイルを以下のように編集します。 記述編集 app\admin\gigs_admin.rb Trestle.resource(:gigs) do remove_action :new remove_action :destroy menu…
ユーザ管理が出来るようにします。 コマンド rails g migration AddActiveToUser active:boolean 「db\migrate\20200712035153_add_active_to_user.rb」ファイルを以下のように編集します。 記述追加 db\migrate\20200712035153_add_active_to_user.rb 3行目…
管理カテゴリを作成します。 コマンド rails g migration AddActiveToCategory active:boolean 「db\migrate\20200712031237_add_active_to_category.rb」ファイルを編集します。 記述編集 db\migrate\20200712031237_add_active_to_category.rb 3行目に「, …
管理ダッシュボードを作成していきます。 「GemFile」に以下の記述を追加します。 記述追加 GemFile(86行目) gem 'trestle', '=0.8.12' gem 'trestle-auth', '=0.2.5' GemFile source 'https://rubygems.org' git_source(:github) { |repo| "https://githu…
秘密情報を暗号化します。 今回はストライプのキーを秘密情報に設定します。 「Settings」タブから設定変数を編集します。 「Reveal Config Vars」ボタンをクリックして下さい。Reveal Config Vars キーを3つ登録します。 STRIPE_PK(公開可能キー) STRIPE…
右上のメニューから「Data」を選択します。Data データベースが表示されるので選択します。 データベース 「Setting」の「View Credentials」をクリックします。 View Credentials データベースの情報が表示されます。データベース情報 Posticoを起動して接…