学生向けプログラミング入門

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unity | スマホゲームアプリを作成する その3 | 入手したカートを設定する

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無料で手に入れた「mascle Kart」を車両に設定します。


まずはメインシーンの場所を覚えなければなりません。
「Assets」> 「Karting」>「Scenes」にあります。

メインシーン
メインシーン



MainScenesをダブルクリックするとメインのシーンが表示されます。
今はチュートリアルの流れで行っているので何も変わりません。
常にこのメインシーンで作業していることを覚えておいてください。


マウスの操作方法に触れておきます。
左上の手のマークを選択するとシーンの視点を変えることができます。
そのままドラッグすれば左右に移動し、「Alt」キーを押しながら(Macならoptionキー)ドラッグすると視点の方向を変えることができます。
マウスのホイールを使えば拡大と縮小ができます。

視点の移動
視点の移動



左上の矢印マークを選択するとオブジェクトを選択することができます。
選択したオブジェクトは上下左右に移動させることができます。
大きく表示される矢印を掴んで移動すれば指定した方向にだけ動かすことができます。

上下左右移動
上下左右移動



回転させるには左上の回転マークをクリックし、円の弧の曲線部分をドラッグすれば指定の方向に回転させることができます。

回転させる
回転させる



入手したカートを設定するには、まず追加するカートを見つけなければなりません。
マッスルカーの場合:Assets> AddOns> MgKarting_Muscle>Prefabs > Muscle_Player


「MLAgent」プレハブではなく、「Player」プレハブを選択していることを確認してください。
「Player」プレハブをシーンにドラッグします。

プレハブをシーンにドロップ
プレハブをシーンにドロップ



次に現在のカートプレーヤーを無効にしなければなりません。
階層で「KartClassic_Player」を選択します。

KartClassic_Player
KartClassic_Player



インスペクターに移動し、左上隅のチェックボックスをオフにして無効にします。

チェックボックスをオフ
チェックボックスをオフ


GameManagerで「Auto Find Karts」にチェックが入っていることを確認します。
これによりGameManagerは常に使用しているカートを検出します。

自動カート検出
自動カート検出



Cinemachineカメラを割り当てて新しいプレーヤーを確認します。
CinemachineVirtualCameraを選択します。
新しいプレーヤーオブジェクト「Muscle_Player」を階層から[ルックアット]フィールドと[フォロー]フィールドにドラッグします。

カメラを割り当て
カメラを割り当て



一度プレイボタンを押して新しいカートにカメラがついてくるかどうか確認します。
すると「すでに同じキーのオブジェクトがある」とエラーが出ました。

エラーメッセージ表示
エラーメッセージ表示



元からあったクラッシックプレイヤーを削除します。
「KartClassic_Player」の上で右クリックして削除します。

クラシックプレイヤーの削除
クラシックプレイヤーの削除



もう一度プレイボタンをクリックすると、今度は無事動きました。

カートの設定成功
カートの設定成功



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