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早速カートゲームアプリを作成していきます。
「Kartingゲームアプリ」が起動したらまずはチュートリアルをやってみましょう。
途中までのチュートリアルは簡単です。
一通り終わったらカートゲームアプリをビルドします。
右側のチュートリアルタブで「Build and Publish」をクリックします。
変更を保存するか聞いてきます。
チュートリアルでスピードを変更したためです。
あらかじめ保存するように癖をつけましょう。
ここもチュートリアル通りですが、上部メニューの「publish」→「WebGL Project」を選択します。
「Create WebGL Project」をクリックします。
「Switch to WebGL」をクリックします。
ビルドファイルの保存先を選択します。
ビルドには時間がかかります。
ビルドが終わったら「publish」をクリックします。
自動でUnityのWebページが開きますのでゲーム名等を入力して保存します。
実際にプレイをして試してみます。
上部のリンクをクリックして初心者のコミュニティに参加します。
そうすると新しいカートのパーツを手に入れることができます。
Unityの上部メニュー「Window」の「Pakage Manager」を選択します。
「Unity Registry」の「My Assets」をクリックします。
一覧に「Muscle Kart」がありますのでダウンロードしてインポートします。
これで新しいカートを追加することができました。
チュートリアルを進めます。
「Modiing チュートリアル」をクリックするとページが開きます。
このページのチュートリアルを順番に進めていきます。
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