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スマホのゲームアプリを作成する場合方法はいろいろありますが、まずは「unity」でゲームの全体像を把握するのが良いです。
スマホのゲームアプリを実際に作成し、アップルストアとGooglePlayにアップロードして収益を上げるところまで解説していきます。
インストールは簡単です。
以下の手順で「Unity Hub」のインストールをします。
初めてUnityをインストールする手順について | 公式<Windows編>
初めてUnityをインストールする手順について | 公式<MAC編>
インストールの途中で「Unity ID」を作成してログインする必要があります。
プランは無料の「Personal」や「student」でも十分ですので心配しなくて大丈夫です。
プランと価格について
unityをインストールします。
unityの推奨リリースを選択して「次へ」進みます。
「WebGL Build Support」「Documentation」「日本語」にチェックを入れて「実行」をクリックします。
「unity Hub」の設定を「日本語」に変更します。
保存先はデフォルトで
Windows:「C:\Program Files\Unity\Hub\Editor」
Mac:「/Application/Unity/Hub/Editor」
となります。
プロジェクトを作成します。
unity Hubで「プロジェクト」の「新規作成」をクリックします。
テンプレートは「Karting MicroGame」を選択、プロジェクト名、保存先を入力したら「作成」をクリックします。
スクリーンショットのようなソフトウェア=Unityが起動したら、スマホゲームアプリ制作に取り掛かることができます。
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