学生向けプログラミング入門 | 無料

学生向けにプログラミングを無料で解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース、Ruby on Rails, Python, Django

Rails6.0 | 05 | Webアプリケーション開発 | Nodeのインストール

<<前  [TOP]  次>>


Railsを使用するには「Node」をインストールする必要があります。
NodeはJavaScript 環境を整えます。


まずはNodeのトップページ「https://nodejs.org/ja/」にアクセスします。

Nodeのトップページ
Nodeのトップページ


推奨版の「12.16.1LTS」のリンクをクリックするとダウンロードが始まります。
推奨版「12.16.1LTS」
推奨版「12.16.1LTS」


ダウンロードされた「node-v12.16.1-x64.msi」ファイルをダブルクリックします。
セットアップ画面が開きますので「Next」で進んでください。
セットアップ画面
セットアップ画面


ライセンスの同意にチェックをつけて「Next」で進みます。
ライセンス確認
ライセンス確認


インストールフォルダはそのままデフォルトで良いです。
「Next」で進みます。
インストールフォルダの選択
インストールフォルダの選択


インストールする項目をカスタムできますが、今回はそのまま全部インストールします。
Pathも自動で追加してくれます。
「Next」で進みます。
インストール項目の選択
インストール項目の選択


開発に必要なツールのインストールを選択できます。
チェックをオンにするとC++言語で拡張機能を作ることができますが、今回は不要ですのでチェックをせずに「Next」で進みます。
ツールの選択
ツールの選択


最終確認です。
「Install」をクリックするとインストールが始まります。
インストール開始
インストール開始


インストールが終わりました。
「Finish」をクリックして終了してください。
インストール終了
インストール終了


コマンドプロンプトを開いて「node -v」と入力してください。
バージョンが表示されればインストールは成功です。
「node -v」
「node -v」


↓↓クリックして頂けると励みになります。


<<前  [TOP]  次>>