Rails6.1
Dropzone.jsをRuby on Railsプロジェクトに統合することは、ファイルアップロードのユーザーエクスペリエンスを向上させ、アプリケーション全体の機能性と使いやすさを向上させるために非常に有益です。 Dropzone.jsは、ユーザーエクスペリエンスを向上させ…
仕事の内容を登録できるビューを作成します。
仕事を登録する際、5ステップに分けて登録するよう実装を行います。 仕事コントローラーを編集していきます。
カテゴリーとテストユーザー登録に「faker」を利用します。 「Faker」は、Ruby on RailsといったWebアプリケーションフレームワークでよく使用される人工データ生成ライブラリの一つです。 Ruby on Railsプロジェクトでテストデータを作成したり、開発時に仮…
Railsのビューは、Ruby on RailsというWebアプリケーションフレームワークで使用されるコンポーネントの1つです。 ビューはユーザーに対してデータを表示するための部分であり、通常HTMLやERB(Embedded Ruby)などのテンプレートエンジンを使用して、ウェブ…
Ruby on Railsのコントローラー(Controller)は、MVC(Model-View-Controller)アーキテクチャの一部です。 コントローラーは、アプリケーションを管理し、クライアントからのリクエストを受け取り、それに応じてモデルとビューとの間で情報を調整します。 …
Ruby on Railsの中で、「モデル(Model)」はMVC(Model-View-Controller)アーキテクチャの一部です。 モデルはアプリケーションのデータとデータベースとの間で中間層の役割を果たし、データの操作やアプリケーションの管理をします。 Railsモデルは通常、…
ユーザープロフィールページを作成していきます。 作成するページで使用するパラメーターは対応するコントローラーであらかじめ定義する必要があります。
Google認証を実現するために、OmniAuthというGemを使用することが一般的です。 さらにGoogle Cloud PlatformでAPIキーを取得する必要があります。
ユーザーは既にFacebookアカウントを持っていることが多いため、新しいウェブサイトやアプリケーションに登録やログインする際に新しい資格情報を作成する必要がなく、手間が省けます。 これにより、ユーザーエクスペリエンスが向上し、新規ユーザー獲得が容…
Ruby on Railsでデータベーステーブルに新しいカラムを追加する方法はいくつかありますが、マイグレーションを使用する方法が一番簡単です。 まず、ターミナルでコマンドを実行して新しいマイグレーションファイルを生成し、最後にマイグレーションを実行し…
Amazon S3(Simple Storage Service)は、Amazon Web Services(AWS)のクラウドストレージサービスの1つです。 S3は、データの保存、バックアップ、アーカイブ、データの配信など、さまざまなデータストレージ関連の用途に使用されます。
"Active Storage"(アクティブストレージ)は、Ruby on Rails(RoR)用のライブラリで、ファイルのアップロード、ストレージ、および管理をサポートするために設計されています。 Active Storageを使用することで、ユーザーがWebアプリケーションにファイル…
Ruby on Railsで「Font Awesome」のアイコンを使えるようにします。 Font Awesomeは、Webデザイナーや開発者にとって非常に便利なアイコンライブラリです。 Font Awesomeには1,600以上のアイコンが含まれており、多くの異なるカテゴリーから選択できます。 …
Googleフォントは無料で利用できます。 商用プロジェクトや個人のウェブサイトにも適しており、予算に制約のある場合でも利用できます。 また、Googleフォントは、数百もの異なるフォントを提供しており、それらはさまざまなスタイルや用途に適しています。 …
ダッシュボードページを追加します。 ユーザーモデルに「about」「status」フィールドを追加します。
Gmailを使ってメールの送信をできるようにします。 アカウントの新規作成時にメールで認証を行ったりすることもできるようになります。
Rails6.0を利用していた時、notyはyarnを使ってインストールていましたが、application.scssからのスタイルシート読み込みが本番環境のRails6.1でできなくなってしまったので、CDN経由で読み込ませることにします。 本番環境では動きませんが、念の為yarnで…
Ruby on Railsを日本語化するには、以下の手順を実行します。 Ruby on Railsは多言語対応が得意であり、多くの部分を簡単に翻訳できます。 RailsはI18n(Internationalization、国際化)をサポートしています。
deviceによるログイン機能をビューも含めて実装していきます。 まずはユーザーモデルに氏名の項目を追加します。 ユーザーテーブルにfull_nameフィールドを追加します。
Bootstrap5.3を利用して、ナビゲーションバーを設置します。 デザインはレスポンシブルデザインを意識して調整します。 レスポンシブデザイン(Responsive Design)は、ウェブデザインやウェブ開発の手法の一つで、異なるデバイスや画面サイズに対応するため…
Ruby on Railsでログインを実装する時、「device」を活用すると素早く実装することができます。 deviseはユーザーの登録、ログイン、ログアウト、パスワードリセットなどの認証機能があり、Gメールの設定をすることで、セキュリティが向上します。
Bootstrap5.3を利用する準備をします。 Rails6.1では、Bootstrap4までしか対応していません。 そこで、まずはBootstrap4を実装し、その後、CDN経由でBootstrap5が動くように実装します。 Bootstra4を動かすために必要なパッケージをYarnでインストールしま…
インストールしたRails6.1を使ってアプリケーションを作成します。 アプリケーション名は「GigHub」とします。
Ruby on Railsのバージョン6.1をインストールします。
Ruby on Rails(通称Rails)は、ウェブアプリケーションの開発に使用するオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。 Rubyというプログラミング言語で記述されており、開発者に使いやすい環境を提供し、生産性を高めることを目的としています。…
このプロジェクトでコールバックによるリダイレクトを利用しているサービスは以下の3つです。 Google認証 FaceBook認証 Stripeコネクト これらのサービスは、開発環境時にlocalhost:3000としていた部分をherokuで取得したドメインアドレスに変更する必要が…
Herokuでデータベースを利用する際は、料金がかかります。 動作のみを試す場合は一番安いプランのMINIプラン(月上限$5)でいいと思いますが、レコード数が1万行までに制限されるため注意が必要です。 次に安いBASICプラン(月上限$9)はレコード数が1千万行…
いよいよ作成したアプリケーションをherokuへデプロイする時が来ました。 Herokuへの接続の確立、HerokuとGithubの接続、デプロイの方法等、順に解説していきます。 まず、HerokuのダッシュボードページでRubyよりも先にnodeをインストールするよう指定をし…
HerokuにPushする前に、コンパイルテストを行い、エラーが出ないかどうか確認します。 ここでエラーが出れば、実際にHerokuにPushする際にも同じエラーが出ます。