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Railsのビューは、Ruby on RailsというWebアプリケーションフレームワークで使用されるコンポーネントの1つです。
ビューはユーザーに対してデータを表示するための部分であり、通常HTMLやERB(Embedded Ruby)などのテンプレートエンジンを使用して、ウェブページの外観を生成します。
ビューは通常app/viewsディレクトリに格納されます。
ビューファイルは.html.erb拡張子を持つことが一般的で、ERB(Embedded Ruby)を使用してRubyコードを埋め込むことができます。
またパーシャルビューは、部分的なビューコンポーネントを再利用可能にするために使用されます。
_partial_name.html.erbという命名規則に従い、他のビューからインクルードできます。
では早速、仕事を登録するためのビューを作成していきます。
「app\views\gigs\create.html.erb」ファイルと「app\views\gigs\update.html.erb」ファイルは使わないので削除して大丈夫です。
「app\views\gigs\new.html.erb」ファイルの記述を以下の内容に変更します。
app\views\gigs\new.html.erb
<div class="container mt-4"> <!-- 5つのステップ --> <div class="mb-4"> <ul class="list-group"> <li class="list-group-item list-group-item-light active" aria-current="true">①概要</li> <li class="list-group-item">②価格</li> <li class="list-group-item">③仕事の内容</li> <li class="list-group-item">④写真</li> <li class="list-group-item">⑤公開</li> </ul> </div> <!-- お仕事登録フォーム--> <%= form_for @gig do |f| %> <div class="mb-3"> <label class="font2">仕事の名前</label> <%= f.text_field :title, autofocus: true, placeholder: "仕事の名前", class: "form-control" %> </div> <div class="mb-4 mt-4"> <label class="font2">カテゴリー</label> <%= f.select(:category_id, options_for_select(@categories.map{ |c| [c.name, c.id] })) %> </div> <div> <a href="/" class="btn btn-secondary">キャンセル</a> <%= f.submit "保存して続ける", class: "btn btn-danger" %> </div> <% end %> </div>
ブラウザを確認します。
ブラウザ確認
http://localhost:3000/gigs/new
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