学生向けプログラミング入門

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C++プログラミング入門その4 if文を使用したプログラム1

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Visual Studioで新規プロジェクトを作り、次のcppファイルを作成して下さい。


IfTest1.cpp 直

#include <iostream>

void main() {

	int a;
	a = 3;
	
	if ( a > 0) {

		std::cout << "a > 0" << std::endl;

	}
}



このサンプルプログラムでは、「if文」とよれる構文を使用しています。
「もし〜なら、〜」という条件判断ができます。

if ( 条件 ) { 実行文; }

ifのあとの括弧の中に条件が入ります。
このプログラムでの条件は、( a > 0 )です。
変数 a が、0より大きければ、このif文の中に記述されている実行文が処理されます。
このプログラムでの実行文は 「std::cout << "a > 0" << std::endl;」です。


変数 a には、3が入っていますので0より大きい値ですので、実行文が処理され、「a > 0」が画面に表示されます。


もし、「a=3-5;」のように変数の値を書き換えれば、条件に当てはまらず、何も実行されずにプログラムは終了します。


では、サンプルプログラムをビルドしてデバッグしてみましょう。
「a > 0」と画面に表示されます。





Visual Studioで新規プロジェクトを作り、次のcppファイルを作成して下さい。


IfTest2.cpp 直

#include <iostream>

void main() {

	int a;
	a = 10;
	
	if ( a >= 0) {

		std::cout << "a >= 0" << std::endl;

	}
	else {

		std::cout << "a < 0" << std::endl;
	}

		
}



このサンプルプログラムでは、「if-else文」とよれる構文を使用しています。
「もし〜なら、〜、違うなら〜」という条件判断ができます。

if ( 条件 ) { 
     実行文; 
}
else {
    実行文;
}



最初に処理されるのは、ifの括弧の中の条件です。
この条件に当てはまらなければ、elseの中括弧{}のなかの実行文が実行されます。


このプログラムでは、変数 a の値は10なので、if文の中の実行文が実行され、「a >= 0」が表示されます。


そこで、このプログラムの変数 a の値を次のように変更するとどうなるでしょうか?

a = 10 - 12;

こうすると、変数 a の値は-2となるので、ifの条件には当てはまらなくなります。
そういうとき、elseの実行文が実行されます。
この場合は、「a < 0」と画面に表示されます。


ここでは、不等号「>=」を使いました。
意味は〜以上です。


では、サンプルプログラムをビルドしてデバッグしてみましょう。
「a >= 0」と画面に表示されます。





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