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Windows11 | Visual Studio Codeのインストール

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Visual Studio CodeをWindows11にインストールする方法を解説します。


ダウンロードはVisual Studio Codeの公式ページからできます。
code.visualstudio.com


ページ下部にダウンロードリンクがありますので、クリックしてファイルをダウンロードしてください。

ダウンロード
ダウンロード



「VSCodeUserSetup-x64-1.85.1.exe」という名前のファイルがダウンロードされますので、ファイルの上で右クリックし、表示されるドロップダウンリストの中から「管理者として実行」を選択します。

管理者として実行
管理者として実行



「この不明な発行元からのアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と聞かれますので、「はい」を選択します。


セットアップ画面が開きますので、これも「OK」をクリックします。

セットアップ画面
セットアップ画面



使用許諾契約書の同意画面が表示されますので、「同意する」を選択して「次へ」ボタンを押します。

使用許諾契約書の同意
使用許諾契約書の同意



インストール先を選択画面が表示されます。
デフォルトのままで大丈夫ですので、そのまま「次へ」で進みます。

インストール先の指定
インストール先の指定



スタートメニューフォルダーの指定画面が表示されます。
デフォルトのままで大丈夫ですので、そのまま「次へ」ボタンを押します。

スタートメニューフォルダーの指定
スタートメニューフォルダーの指定



追加タスクの選択画面が表示されます。
Visual Studio Codeをインストールするときに実行するタスクを選択できます。
全てにチェックを入れて「次へ」で進みます。

追加タスクの選択
追加タスクの選択



インストール準備完了画面が表示されます。
「インストール」ボタンを押してインストールを実行して下さい。

インストール実行
インストール実行



これでインストール終了です。





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