秘密情報を暗号化します。
今回はストライプのキーを秘密情報に設定します。
「Settings」タブから設定変数を編集します。
「Reveal Config Vars」ボタンをクリックして下さい。
キーを2つ登録します。
- STRIPE_PK(公開可能キー)
- STRIPE_SK(シークレットキー)
記述変更 config\initializers\stripe.rb
Rails.configuration.stripe = { # 秘密情報 :publishable_key => ENV['STRIPE_PK'], :secret_key => ENV['STRIPE_SK'] #ご自分の公開可能キーとシークレットキーを入れて下さい # :publishable_key => 'pk_test_51GzsbVIgf2I7nZrombX4thnRVhCJd0uheuUUCqqr5xUzsAlruqJ9dzZORtseP6AK6dgKwkvI73xrArQmLuUTrgFI00QaRjEZYt', # :secret_key => 'sk_test_51GzsbVIgf2I7nZroSjoq3KzrjPAxCGNpoeTYprcYVHISJaERKGgPS1AKwlzIkrwEa4KlWc3IHzlX8pAYnsU9cgEe00nXwSuUX7' } Stripe.api_key = Rails.configuration.stripe[:secret_key]
Gitにコミットします。
ソース管理を選択します。
変更の「+」ボタンを押します。
コミットネームを入力します。
チェックマークをクリックしてコミットします。
下部のボタンを押して変更の同期をします。
herokuで「Deploy」のタブをクリックします。
下部の「Manual deploy」の欄で「Deploy Branch」をクリックします。
デプロイが成功したら「View」ボタンが出るのでクリックしてアプリケーションの確認を行います。