学生向けプログラミング入門

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Javaプログラミング入門その3 真が偽かを判定するプログラム

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メモ帳を開いて次の真が偽かを判定するプログラムを作ってみましょう。


Boolean.java 直

public class Boolean { 
	public static void main ( String [] args ) { 

	boolean b; 

	b = ( 10 < 100 ) ; 
	System.out.println ( "10 < 100 は " + b + "です。") ; 

	b = ( 10 > 100 ) ; 
	System.out.println ( "10 > 100 は " + b + "です。" ) ; 

	b = ( 10 == 100 ); 
	System.out.println ( "10 == 100 は " + b + "です。" ); 

	b = ( 10 != 100 ); 
	System.out.println ( "10 != 100 は " + b + "です。" ); 
	} 
} 



ここでは、変数のデータ型としてboolean(ブーリアン)型を宣言しています。


boolean b;


これにより、変数bはtrue(真)かfalse(偽)のどちらかの値をとるようになります。


まず、最初の条件をみてみましょう。


b = ( 10 < 100 ) ;
System.out.println ( "10 < 100 は " + b + "です。") ;


10より100の方が大きいので、b の値はtureとなります。
従って、「10 < 100 は trueです。」という出力が得られます。


以下は同様の条件判定の式ですが、次の判定式はちょっと変わっています。


b = ( 10 != 100 );


この「!=」は右辺と左辺が異なるかどうかを判定します。
「!」は否定を表すので、「等しくない」という意味です。
10と100は等しくないので b はtrue(真)になります。


プログラムをコンパイルして結果を確認してみましょう。





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