学生向けプログラミング入門

学生向けにプログラミングを解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース、Ruby on Rails

Ruby on Rails 6.0によるWebアプリケーション開発13 シードデータのインポート機能

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作成したサンプルデータを一気にデータベースに読み込む方法を示します。


「db」フォルダにある「seeds.rb」ファイルを以下のように編集します。
文字コードを「UTF-8」で保存することに注意して下さい。


【C:\Rails6\work\shop\db\seeds.rb】

# This file should contain all the record creation needed to seed the database with its default values.
# The data can then be loaded with the rails db:seed command (or created alongside the database with db:setup).
#
# Examples:
#
#   movies = Movie.create([{ name: 'Star Wars' }, { name: 'Lord of the Rings' }])
#   Character.create(name: 'Luke', movie: movies.first)

Good.delete_all

Good.create!(
	goods_id: 001,
	title: '上手なドラえもんの描き方',
	description: %{	あなたは今描けるのドラえもんに満足していますか? そんなあなたの悩みを一発で解決! 簡単なメロディに合わせて描くだけで誰よりも美しいドラえもんが描けます。 その他にものび太のドジっぷりトップ10やジャイアンの人気持ち歌特集など、気になる情報が盛りだくさん。 これを読めば明日からクラスの人気者間違いなし!},
	image_url: 'doraemon.jpg',
	price: 3500.00,
	date: '2020-04-14 02:36:00 UTC',
	maker: 'ドジっ子出版',
	category: '絵書き歌',
	created_at: '2020-04-14 02:36:00 UTC',
	updated_at: '2020-04-14 02:36:00 UTC'
)

Good.create!(
	goods_id: 002,
	title: 'カメハメ波を出したいあなたに',
	description: %{カメハメ波は出すものじゃない。感じるんだ。筆者が長年かけてあみだしたカメハメ波の出し方を隠すことなく書き綴りました。修行の仕方をステップアップ方式で解説。初版限定で「カメハメ波VSドドンパ」も特別収録。その他、フリーザに聞く「正しい変身のやり方」など多数。},
	image_url: 'kamehameha.jpg',
	price: 2800.00,
	date: '2020-04-15 02:36:00 UTC',
	maker: '修行.com',
	category: '修行',
	created_at: '2020-04-15 02:36:00 UTC',
	updated_at: '2020-04-15 02:36:00 UTC'
)

Good.create!(
	goods_id: 003,
	title: 'ついに発見!実録ワンピース',
	description: %{ワンピースが本当に実在するとは。ワンピースが眠る場所への行き方をGoogleマップを使って徹底解説。海賊王になっちゃった男に独占インタビュー。},
	image_url: 'onepiece.jpg',
	price: 12000.00,
	date: '2020-04-16 02:36:00 UTC',
	maker: '宝島出版',
	category: '海賊',
	created_at: '2020-04-16 02:36:00 UTC',
	updated_at: '2020-04-16 02:36:00 UTC'
)



このコードでは「%{ . . .}」を使用しています。
これは文字リテラルをダブルクォーテーションで囲む代わりに使う構文です。
長い文字列に使うと便利です。
「Good.delete_all」で全てのデータを削除し、Railsの「create()」メソッドでデータを作成しています。


Goodsテーブルにテストデータを流し込むにはコマンドプロンプトで「bin」フォルダに移動し、「rails db:seed」と入力します。

テストデータの自動入力
テストデータの自動入力


ブラウザで「http://localhost:3000/goods」にアクセスしてテストデータが入っているか確認してみます。
ブラウザの表示確認
ブラウザの表示確認


画像ファイルを格納する場所は「C:\Rails6\work\shop\app\assets\images」フォルダとなります。


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