学生向けプログラミング入門

学生向けにプログラミングを解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース、Ruby on Rails

HSQLDBを使用したデータベース入門その9 行の削除(2020年5月更新)

<<前  [TOP]  次>>


テーブル上のあるデータが不用になったとき、その行は削除されなければなりません。
こうした時、命令 delete が使われます。
この命令の一般形は次の形です。

delete from テーブル名 where 削除条件;



もしwhere句を省略すればそのテーブルの全ての行が削除されてしまうので注意が必要です。


【例1:不用な行の削除】
まずはテーブルの内容を確認します。

select * from books3;



「select * from books3;」
「select * from books3;」


「delete」でid:2004の行を削除します。

delete from books3 where id = 2004;



「delete from books3 where id = 2004;」
「delete from books3 where id = 2004;」


削除されているか確認します。

select * from books3;



「select * from books3;」
「select * from books3;」


deleteでもwhere句に様々の条件を書くことが出来ます。


【例2:where 句で複数の行を指定】
まずはテーブルの内容を確認します。

select * from books3;



「select * from books3;」
「select * from books3;」


where 句で複数の行を指定して削除します。

delete from books3 where publisher like '%(株)%';



「delete from books3 where publisher like &#x27;%(株)%&#x27;;」
「delete from books3 where publisher like '%(株)%';」


削除されているかテーブルの内容を確認します。

select * from books3;



「select * from books3;」
「select * from books3;」


<<前  [TOP]  次>>