学生向けプログラミング入門

学生向けにプログラミングを解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース、Ruby on Rails

フリーDICOMサーバを使用したPACS構築その3 ユーザの作成とAccessLibraryの更新(MySQL編)

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ではまず最初にデータベースを作成します。
作成するデータベース名は「conquest」とします。
以下のように入力してデータベースを作成して下さい。
コマンドプロンプトを起動して「mysql -u root -p」と入力します。
パスワードを聞かれるので、設定したrootパスワードを入力して下さい。
ログインできたら以下のように入力します。
「create database conquest;」

データベースの作成
データベースの作成
最後に「;」を忘れないように入力して下さい。
無事作成できれば「Query OK」とでます。


次に作成したデータベース「conquest」にアクセスするユーザを作成します。
次のように入力してください。
「create user 'conuser'@'localhost' identified by 'conquest';」
ここではユーザー名「conuser」とパスワード「conquest」を設定しています。
ユーザー「conuser」の作成
ユーザー「conuser」の作成


データベース「conquest」に作成したユーザー「conuser」に対して権限を与えます。
次のように入力してください。
「grant all on conuest.* to 'conuser'@'localhost';」
アクセス権限の設定
アクセス権限の設定


次にMySQLの「libmysql.dll」をCONQUESTの展開フォルダ「dicomserver150」([ConquestDICOMServer.exe]があるところ)の「install64」フォルダにコピーしておきます。
「libmysql.dll」
「libmysql.dll」
ファイルのコピー
ファイルのコピー


「dicomserver150」の「install64」のフォルダにデフォルトで入っているMySQLのAccessLibrary「libmysql64.dll」がありますがバージョンが古いため、一度「libmysql64.dll」を削除してコピーした「libmysql.dll」を「libmysql64.dll」という名前にリネームしましょう。
ファイル名のリネーム
ファイル名のリネーム


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