学生向けプログラミング入門

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Rubyプログラミング入門その14 クラスの定義とメソッドの使用

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メモ帳を開いて次の2つのプログラムを作ってみましょう。


【input.rb】

# input.rb

class Input
	
	def readString()

		str = nil
		begin			
			str = gets
		rescue
			puts 'エラー'
		end
		return str
	end

	def readInt()
		i = 0
		begin
			str = readString()
			i = str.to_i
		rescue
			puts 'エラー'
		end
		return i
	end
end
# inputtest.rb

require './input.rb'

class Inputtest

	# クラスのインスタンスを生成
	n = Input.new()

	puts '名前を入力してください:-> '

	# メソッドの呼び出し	
	name = n.readString()
	puts name

	puts '数字を入力してください:-> '


	# メソッドの呼び出し
	i = n.readInt()
	puts i
end



クラスの定義は次のように行います。

class クラス名
end

クラス名はの最初の1文字目は必ず大文字のアルファベットにします。
@で始まるインスタンス変数はクラス内でのみ有効になります。


クラスのメソッドを利用するには、最初にクラスのインスタンスを生成します。

変数名 = クラス名.new()

生成したインスタンスを変数に格納し、それを使用してメソッドを呼び出します。

変数.メソッド()



実行結果は以下の通りになります。
f:id:MrRadiology:20180119110010p:plain


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