学生向けプログラミング入門

学生向けにプログラミングを解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース

Rubyプログラミング入門その12 他のRubyプログラムのメソッドを使用する

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まず最初に利用するメソッドが書かれたプログラムを作ります。
ファイル名は「descendingsort.rb」とします。
内容はsort4.rbを若干変更したものです。


【descendingsort.rb】

# descendingsort.rb

def sort( array )
	tmp=0

	for i in 0..(array.length-1) do

		for j in 0..(array.length-(i+1)) do

			if (array[j].to_i < array[j+1].to_i) then
				tmp = array[j]
				array[j] = array[j+1]
				array[j+1] = tmp
			end
		end

	end
	return array
end



次に、この「descendingsort.rb」のsort()を利用したプログラムを用意します。


【sort7.rb】

# sort7.rb

require './descendingsort.rb'

data = [10, 75, 24, 32, 98, 72, 88, 43, 60, 35, 54, 62, 2, 12, 82]

puts 'descendingsort.rbのsort()を利用した並び替え'
puts sort(data)


puts 'rubyのsort関数を利用した並び替え'
puts data.sort.reverse



require './descendingsort.rb'と最初に記述することで「descendingsort.rb」のメソッドを利用できるようになります。
./は同じフォルダの中にあるものという意味です。


rubyのsort関数を利用すれば、簡単に並び替えができます。

data.sort

.sortだと昇順で並び替えされます。降順で並び替えさせるには.reverseを利用します。


出力結果です。
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