学生向けプログラミング入門

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フリーDICOMサーバを使用したPACS構築その5 DICOMビューア(K-PACS)のダウンロードとインストール

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DICOMサーバと接続するためのDICOMビューアをダウンロードします。
フリーでDICOM通信機能が付いた「K-PACS」というソフトをダウンロードします。


ダウンロードするには、まず下記のURLにアクセスします。
IMAGE Information Systems


サイドバーの「Download Center 」をクリックします。
f:id:MrRadiology:20180106093908j:plain


文章中の「HERE」をクリックします。
f:id:MrRadiology:20180106094758j:plain


「I agree to these terms」をクリックします。
f:id:MrRadiology:20180106095159j:plain


必要な情報を入力して「submit」を押します。
f:id:MrRadiology:20180106095424j:plain


登録したメールアドレスにアクセスキーが届くので、そのリンクをクリックします。
メールが届くまで5分くらいかかりました。
これで登録が完了したので、「Download Center 」の「 Free DICOM Tools」というリンクをクリックします。
f:id:MrRadiology:20180106101036j:plain


登録したusernameとpasswordでログインしましょう。
f:id:MrRadiology:20180106101914p:plain


「K-PACS」のリンクをクリックしてダウンロードしてください。
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イギリスとドイツがありますが、どちらでも良いです。
今回はイギリスにしてみました。
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「Installer V1.6.0 English.exe」という名前のインストーラーがダウンロードできました。
早速ダブルクリックしてインストールしてみましょう。バージョンは1.6になります。


「Accept」で次に進みましょう。
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K-PACSをインストールするフォルダとDICOM画像を保存するローカルフォルダの場所を聞いてきます。
今回はそのままNextを押して次へ進みます。
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ビューアのAEタイトルとポート番号を設定します。
ImageboxAETと、MoveAET、Query/RetrieveAETはすべて同じ名前がよいでしょう。
AEタイトルは、PACSネットワーク上で固有のものでならないので、他のPCにもインストールする場合、名前が重複しないようにしてください。
ポート番号は、3桁以上の番号で他のソフトウェアと重複しない番号を入力してください。
同じPCに他のDICOMビューアが入っている場合もポート番号が重複しないようにしてください。
インストールするPCが別であれば重複しても大丈夫です。
今回は、デフォルトのままで次へ進みます。
ここで設定したAEタイトルとポート番号は後でCONQUESTの設定で使用します。
Nextボタンを押してください。


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使用する言語の設定です。Englishにしておいてください。
また、「Use automatic file management」にチェックを入れると、指定した日数以上ローカルフォルダにあるDICOM画像を自動で消してくれます。
DICOMサーバにある画像自体が消えてしまうわけではありませんので安心してください。


これで、インストール作業は終わりです。
「Finish」を押してください。


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