学生向けプログラミング入門

学生向けにプログラミングを解説。Java、C++、Ruby、PHP、データベース

Javaプログラミング入門その15 二次元の配列

<<前  [TOP]  次>>


メモ帳を開いて次のプログラムを作ってみましょう。


Hairetsu5.java 直

public class Hairetsu5 {

	public static void main( String[] args ) {

		String[][] data = { 
					{ "a1", "a2", "a3" }, 
					{ "b1", "b2", "b3" }, 
					{ "c1", "c2", "c3" }, 
					{ "d1", "d2", "d3" }
				};

		for( int i=0; i<data.length; i++ ) {
			for( int j=0; j<data[0].length; j++ ) {
				System.out.print( data[i][j] + "," );
			}
			System.out.println( "" );
		}

		System.out.println( "" );

		for( int j=0; j<data[0].length; j++ ) {

			for( int i=0; i<data.length; i++ ) {
				System.out.print( data[i][j] + "," );
			}
			System.out.println( "" );
		}
	}
}



int[ ][ ] dataと記述すると二次元の配列を表すことができます。


今回のプログラムを見てください。
配列データはこのようになっています。

String[][] data = { { "a1", "a2", "a3" }, { "b1", "b2", "b3" }, { "c1", "c2", "c3" }, { "d1", "d2", "d3" } };



今までの配列は、data[0]やdata[3]などと表していました。
二次元配列は、data[0][3]やdata[1][5]などと表します。


では、実際にどのように格納場所を表せばよいかを見てみましょう。


data[0][0] はa1を表しています。
data[0][2]は a3を表します。
data[2][2]は c2です。
どのように対応するのか覚えておいてください。

String[][] data = { { data[0][0], data[0][1], data[0][2] }, { data[1][0], data[1][1], data[1][2] }, { data[2][0], data[2][1], data[2][2] }, { data[3][0], data[3][1], data[3][2] } };



出力結果を見てみましょう。





<<前  [TOP]  次>>